フィッシングサイトの
早期検知 対策で被害を未然に防ぐ
早期検知 対策で被害を未然に防ぐ
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フィッシング攻撃とその特徴
不正アクセスやウイルス感染、ランサムウェアなど多くのサイバー攻撃が知られていますが、最近の傾向としてフィッシングサイトへの誘導が急増しています。さらに攻撃者がターゲットとしているサイトやブランドはクレジットカードやECサイトにとどまらず、ISP やホスティング事業者、メールサービスをかたるフィッシングも発生しています※1。
個人向けにサービスを提供する公的機関・事業者(ブランドオーナー)にとって、ブランドを保護する取り組みは非常に重要です。
※1https://www.antiphishing.jp/report/phishing_report_2022.pdf
フィッシングサイト、
気付いた時には手遅れかもしれません
激しさを増すフィッシングによる被害。
自社のブランドを騙るフィッシングサイトに気付かないままでいると、以下のような被害が発生するかもしれません。
個人情報搾取・金銭的被害
企業イメージの低下
サポートコストの増大
日本語のフィッシングサイトに
特化しているから安心!
PHISHNET/25が
フィッシングサイトの
早期検知・対策を実現します!
日本語サイトに特化
日本人技術者がフィッシング判定ロジックを作成し情報収集しているため、日本語のサイトに強く、早い段階での検出が可能。
なりすましサイト早期検知
攻撃を実施する前段階の活動・特徴を捉えて、準備段階のフィッシングサイトも早期検知。
分かりやすい検知結果
なりすましサイト件数とグラフ化、出現時間や傾向などの内訳を可視化。
フィッシングキャンペーンの
準備段階から早期検知可能!
早期対策に繋がる!
PHISHNET/25は、攻撃者がフィッシングキャンペーンを実施する前段階の活動・特徴を捉えて、生成されたサイトを早期検知します。PHISHNET/25が検知したサイト情報をもとにして、利用者に対して早期の注意喚起や他サービスとの併用によるフィッシングサイト情報のカバー率向上につながります。
PHISHNET/25 機能紹介
検知概況
ブランドの偽サイトの件数などをグラフ化、フィッシングサイトの出現時期や攻撃者の傾向を可視化します。
検知詳細
フィッシングサイトの証跡・詳細情報・スクリーンショットなどを確認できます。
通報・通知
検知したサイトをChromeブラウザ保護機能へ通報可能。また、検知時にSlackやTeamsへ通知することもできます。